被害を未然に回避|駐車場に防犯カメラを設置するときの注意点とは

できる限りの対策を

安心できる状態に

カメラ

自動車窃盗や車上荒らしというと、繁華街の駐車場などでの被害を思い浮かべる方が多いと思います。ところが実態では自宅の駐車場で被害に遭うことも非常に多いのです。この事実を知っている人の間では防犯カメラを駐車場に設置しようと検討するケースも多いのです。特に盗まれやすい車種に乗っている方や自動車窃盗が多い地域に住んでいる方にとっては、実際の効果は元より日々の生活に於ける安心感も得られるようになります。さらに防犯カメラを設置すると先に挙げた犯罪の被害を抑止だけではなく、近所の子どものイタズラを防いだり万が一近隣で犯罪が発生した場合に協力できたりと、副次的な効果も期待できます。ですから駐車場に防犯カメラを設置するということは、自分たち以外の地域にも役立つ行為と言えるかもしれません。さて一口に防犯カメラといっても画質や録画方法、また録画時間など多種多様なバリエーションを持つ商品がたくさん販売されています。機能も値段も幅があるので、どんな防犯カメラが自宅の駐車場への設置に向いているのかはなかなか素人目には分かりにくいものです。ですからもし機種選びに迷ったら無理をせずに、専門の業者を頼るといいでしょう。知人友人に紹介してもらえれば安心ですがそのような状況にないときは、自力で探すことになります。その際は口コミサイトなどを参考にすると効率的です。実際に設置業者を利用した方が感想を書いているので、信用に足る情報だと言えるでしょう。

駐車スペースの場合は

駐車場

駐車場においては車上荒らしや盗難、ボディへの傷つけや衝突事故も発生するものです。従ってコインパーキングや平面駐車場、共同住宅や個人住宅のカーポート、駐車スペースには防犯カメラを設置するケースも多いとされています。昼間よりも夜間が要注意の時間帯であり、赤外線センサーの組み込まれたビデオカメラでは暗闇においてもわずかな光があればこれをキャッチできる性能のものや、動体検知カメラも販売されています。これならSDカードに動画を保存する場合も必要な場面だけとらえて保存することができ、保存媒体の容量としても余裕が出来ることになります。IDやパスワードを設定するような方式のものは全国どこへ管理者が移動してもモニターで確認がとれるという製品もあります。防犯カメラが駐車場に設置されるだけで犯罪抑止の効果を持つとされています。見られているという意識からマナーが向上する面も持っているかもしれません。最近は高解像度の防犯カメラや音声も録音できるもの、遠隔の場所から操作できるものも出て来ています。需要も多くなるに従って価格も下がって来ていて設置し易い環境になって来ているとも言えます。録画時間は例えば240時間のものであれば10日前の映像も確認できることになります。確認する頻度によって必要とするものが違ってきます。しかし、大抵の場合は制限時間を越えると停止するのではなく、古い映像から上書きされるようになっています。防犯という面も大きいものですが、パソコンからも確認できるようであればプライバシーとか肖像権に関係して来ることもありますのでその取扱いについては十分に注意する必要があります。又、裁判になった場合も証拠として映像を残しておけばこれを有効に活用することも出来ます。防犯カメラが駐車場で使われる機会は年々増えて来ています。

専門家がいるかどうか

防犯カメラ

高級車を所有している人にとって、自動車の盗難が気になる人もいることでしょう。自動車の盗難は減少傾向にあるといわれていますが、それでも2015年では15,000件も発生しています。この発生件数を見れば、駐車場には防犯カメラを設置して大切なマイカーを守りたいと考えるのは当然でしょう。この際には、しっかりと設備業者を選ぶことが大切です。防犯カメラを駐車場に設置するだけなら、どこの業者に依頼をしても同じと考えている人もいるでしょう。しかし、業者によって防犯に対しての知識に違いがあります。防犯カメラも盗難の手口を熟知したうえで設置するのと、全く知らない人が設置するのでは効果が全く違います。防犯カメラを駐車場に設置する場合には、専門知識のある業者に依頼することが大切です。この専門知識があるかどうかを判断する方法が、防犯設備士が在籍しているかどうかです。この防犯設備士は防犯システムに関しての専門的な知識を有する人です。防犯カメラはただ設置をすればいいわけはありません。設置場所によっては上手く犯人を映すことができないことがあります。また、犯人を映すことが目的ではなく、犯罪を防止するためにカメラの設置を考える人もいるでしょう。この場合でも犯罪の手口を熟している防犯設備士なら効果的な設置をしてくれます。このように、防犯カメラを駐車場に設置をする際には防犯設備士が在籍しているかがポイントになります。専門家のいる業者で効果的な防犯対策をしましょう。